受かるESの書き方(基本編)基本的なポイントを抑えよう

 

ESとは」でも述べたように、ESは就職活動において非常に重要な役割を果たします。

ESで落とされると面接を受けることが出来ないことはさることながら、場合によってはESに沿って面接を行う場合があります。この際重要な事は、基本的に一度ESを提出したら変更できないのです。
面接前に「話す内容を変えたいな」と思っても変更することが出来ないのです。

適当にESを書いて面接前に後悔する人が多いですが、もう手遅れになってしまいます。
そのためにも、ESは何度も見直し、完璧に仕上げる必要があります。
今回はそんなESの基本的な書き方の前提について述べていきたいと思います。

ESを書く際の基本的なマナー

①「~です/ます」「~だ/である」という語尾をそろえる。

よく「~です/ます」か「~だ/である」のどちらで書くのがいいか就活生から質問されますが、これはどちらでもいいです。あなたが書きやすいほうで良いです。
それより最初は「~だ/である」という語尾でESを書いていたにもかかわらず、途中から急に「~です/ます」に語尾が変わっていることがよくあります。
これはよくあり、しっかり見直さないと中々自分では気づきにくいので注意しましょう。

②話し言葉や敬語に注意

ESを読むのは企業で働く社会人なので、学生同士で使う言葉などは厳禁です。
第一人称も「僕」「うち」ではなく「私」で統一しましょう。
また相手の会社を指す場合は「貴社」です。面接などで話すときは「御社」を使うので注意しましょう。
こちらも自分では中々気づきにくいので、先輩や教授などに見てもらった方がいいかもしれません。

③文章をわかりやすく

ESは読み手である、企業の人事や役員という読み手がいます。読み手が読みやすい文章かということを常に考えながら書きましょう。
そのためには、句読点を適切に使用できているか、一文一文が長くなっていないか、主語が抜けていたり、文章が理解しずらくないかなどに注意することが必要です。

④単なる日記やストーリーにならないように

よく就活生がやってしまいがちなのが、日記を書くようにESを書いてしまうことです。
これでは、あなたにどんな能力があって、どのように企業で活躍してくれるかが想像しにくいです。
ESを書く際には、自分のどんなところをアピールしたいかを明確にしてから文章を書いていくのがよいでしょう。そうすることで入社後の活躍のイメージを企業の人に想像させることがしやすくなると思います。

⑤設問にしっかり答える

「そんなことわかっている」と思うかもしれませんが、本当に多くの人が適切に質問に答えられていません。
適切に質問に答えるためには余分な事は書かないということが大切です。
よく文字数が足りない時などに、不必要な内容を書いてしまう人がいます。
そうすると相手にとって不必要な情報が増え、結果として内容の薄いESになってしまいます。
不必要な文章はそぎ落とし、問いに対しての回答だけを述べた濃いESを書いていくように心掛けましょう。

 

最後に

今回はESの基本的な書き方のポイントについてまとめてみました。
初めてのESは分からない事ばかりで不安かもしれませんが、しっかりと基本を押さえながら書いていけば必ず書けます。
今回まとめたポイントは基本中の基本です。
何度も見直して、自分のESが基本的なポイントを抑えているか確認しましょう。

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