面接は印象が全て⁉ 内容と一致させて印象アップに繋げよう

面接というの就職活動をする人なら誰しもが何度かは経験するであろう。

面接ではもちろん合否が出るが、その評価基準は印象や話し方、話の内容などの総合的な判断によるのが一般的である。もっと言うと人事の好き嫌いなども評価対象となっているかもしれない。
このように様々な要素に気を付けながら面接というのは行われるが、本記事では、中でも合否にかかわる比重が重いとされる印象について書いていく。

 

印象は入り口

よく、「面接は印象が9割」「出会って3秒で合否が決まる」と言われている。もちろんこれらは極端な言い伝えである。ところがこのくらい印象は大切だということを就職活動を経験して実感した。

もちろん人事によって個人差はあるだろうか、印象が人と会うときに大切だということくらいは誰でもわかるのではないだろか。

 

では印象とはそもそも何だろうか。

 

実は印象というのは見た目だけではない。

例えば、笑顔、姿勢、話し方、また癖など、これまた様々なポイントによって印象は付けられる。

そのためいい印象を与えることは意外と難しいのだ。

 

またそれぞれのポイントでどのように気を付けたらよいかは別途記事を設けて記載する。

 

印象と話の内容は関連している

最初に面接は印象や話の内容などの総合的な評価だとお伝えしたが、実は、この”印象”と”内容”は決して独立した要素ではないのだ。

例えば「私は責任感が強いです。」と自己PRしている学生の姿勢が悪く、話し方に自信がなさそうだったらどうだろうか。本当に責任感強いのかよと疑ってしまいそうである。
「私は物事の思考力には長けています」という話の構成が無茶苦茶だったらどうだろうか。思考力弱いだろうとなりそうなものだ。

これらの例はつまり、”話の内容”と”その人が与える印象”がマッチしていないのである。人事側からすると聞いて違和感があるとはこういう人のことである。

逆に「責任感が強いです。」と言っている学生の話の構成が多少無茶苦茶でもそれほど違和感なく聞けるだろう。また「思考力にたけている」という学生の話し方に多少自信がなくても、思考力を発揮されれば特に違和感なく話が耳に入ってくるだろう。

ここまでくれば結局のところ、違和感というのも印象、話の内容ですら相手にどんな印象を与えるかに影響してくるのである。

だからこそ、面接の際は、自分が今から人事に話そうと思っている強みが本当に相手に相手の心に響くのかを自分自身に問うてほしい。それは話の内容だけでなく、印象で示せているか確認してほしい。

自分の強みをしっかりと相手に認識してもらえるように印象づけし、選考通過を勝ち取ってほしいと思う。

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