受かるESの書き方 志望動機を確実に伝えて選考通過を目指そう

ESで必ず聞かれる志望動機ですが、ここで手を抜く学生は非常に多いですが、企業は意外に志望動機を重要視しています。
リクルートが2014年に行った「就職白書」によると、志望動機にかかわる「その企業への熱意」は78.3%の企業が重視していることがわかります。

つまり、約8割の企業は志望動機を最重要視しているのです。だからこそ、時間をかけて何度も何度も添削しなおすことをおすすめします。
今回はそんな志望動機の書き方を紹介していきたいと思います。

~大切なポイント3つ~

志望理由を書く上で非常に重要なポイントを3点を順番に紹介したいと思います。

①夢や目標

夢や目標を伝えることであなたのモチベーションの源泉を企業は知ることが出来ます。自分の夢や目標がしっかりしている人はそれに向かって一所懸命仕事をするイメージあります。その姿勢を志望動機から伝えていきましょう。

その際に大事になってくるのが、その夢や目標を持つようなきっかけとなった経験を書くことです。
どんなに立派な夢や目標があったとしても、自分自身の経験に深く根ざすものでなければ説得力に欠けます。

②取り組みたい仕事

①で述べた夢や目標を達成するために、具体的に今後取り組んでいきたい仕事を書いていきましょう。当たり前ですが、その企業でできる仕事でなければいけません。

そのため、企業分析を行っておく必要があります。
これは、その企業の仕事内容への興味を伝えることにもなります。

③その会社である理由

最後に、数ある企業の中でその企業を志望する理由を明確にする必要があります。
段階的には、なぜその業界を志望するのか、そしてその中でもなぜその会社なのかを述べていきます。

この業界に求めるもの・なぜこの業界なのかを書きます。そして、私がこの業界に求めるものが一番実現できるのは貴社であるとつなげていきましょう。説得力のある志望動機がつくれます。

この3つのポイントを上手く使ったインフラ業界の会社の志望動機の例文を紹介したいとおもいます。

私が貴社を志望した理由は、人の生活の根幹を支える仕事がしたいと考えたからです。
‌私は中学生のときに東北の震災があり、計画停電で電気がつけらずに夜を過ごすという経験をしました。電気があって当たり前だと思っていたのがそうではないと知り、人の生活のインフラを整備している仕事の尊さを感じました。
電力事業を通じ、人々の生活を根幹から支えていきたいと思います。
‌現在電力業界では「自由化」が進み、人々のライフスタイルにあったサービスを享受できるようになっています。
貴社はカンパニー制をとったことで経営判断が迅速になり、お客様のニーズにあったサービスを提供できる環境があるのではないかと考えています。また、OBOG訪問をさせていただくなかで社員の方が使命感を持って働かれているのが伝わってきたため、ぜひ貴社で働きたいと考え、志望させていただいた次第です。

 

上記の例のようにうまく3つのポイントを織り交ぜながら志望動機を完成させていきましょう。

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