キャリアセンターだけじゃない!たくさん出会えるOB訪問の手段 

今回の記事ではOB訪問の方法についてお話ししたいと思います。
就職活動においてESやGD、SPIや面接など対策しなければならない要素がたくさんあるかと思います。そんな中で、多くの学生が戸惑うものの一つにOB訪問があります。

今回はそのOB訪問について、どのようにOBの方と出会い、どんな話をするべきなのかをご紹介していきます。

 

OB訪問の必要性

今更ですが、OB訪問というのは、自分が志望している企業の先輩や業界に勤める先輩に話を聞くという活動です。OB訪問の目的として、実際に働く人の話を聞くことで自分のイメージとのギャップを減少させるというものがあります。また働くイメージを具体的に抱くなどもあります。日系金融大手の一部の会社ではOB訪問の人数が選考の合否に左右するなんてこともあるそうです。

OB訪問を行うことは企業選びにおいて本当に有意義な時間になると思います。ところが、自分の行きたい企業に勤めている先輩なんか知らないよ。と思う人もいるのではないでしょうか。

なので次は、どのようにして、OBたちに出会うのかその方法を紹介します。

 

OBへのアプローチ方法

①知人、先輩

これは一番わかりやすいですね。自分のサークルやばいと、大学の先輩などです。比較的仲が良いと突っ込んだ質問もしやすい状態にあると思いますので積極的にアプローチしていきましょう。飲みながら、本音を聞いたりさりげなく行ってもいいかもしれませんね。
ただ、仲が良いだけに楽しい話だけで終わるのではなくしっかりと自分の聞きたいポイントだけは聞いて帰るようにしてくださいね。

②友人の知人

二つ目は友人の知人を紹介してもらうという方法です。こちらもつながりがある分、合える確率は高いと思います。
友人とは就職活動の話をすることもあるかと思います。そんなときは思い切って先輩がいるかどうか確認してみてください。意外と自分の志望業界や企業に勤めていたり選考を受けていたなんて先輩はいてます。笑
それも一つチャンスなのでぜひ自分から掴みに行くようにしましょう。

③大学のキャリアセンター

三つめは大学のキャリアセンターです。大学にはキャリアセンターと呼ばれる就活生用のサポートセンターがあります。そこでは大学を卒業した先輩の就職先を記録しています。更に就活生のOB訪問を受けてくれる先輩が多数登録されています。
なのでキャリアセンターを通じてOB訪問をするという手段は有効です。

ただし注意点として、先輩のメールアドレスや連絡先が登録当時と変更されている場合があります。その際はいくら連絡をしても返信がなかったりするので、100%会えるとは思わないようにしてください。

また本当に多くの就活生がキャリアセンターを利用してOB訪問を試みます。先輩にもお仕事などスケジュールがありますので全員に会ってくれるとは限りません。そのため早めに先輩のアポを押さえてOB訪問を行うよう心がけましょう。

④OB訪問サイトの利用

最近よく利用されている就活サイトの一つにOB訪問サイトがあります。企業び務める一般の社会人の人OBとして登録をしていて、サイト上で彼らに連絡をし、OB訪問をしてもらうというものになります。

この方法は連絡をすれば会える確率は非常に高いかと思います。なぜなら、登録しているOBの方もOB訪問を通じて就活をサポートしたいという想いの元、登録をしているからです。
本当に自分の会いたい人に会えるという点では非常に利用価値の高いサービスではないかと個人的には思います。

⑤企業の人に連絡する。

OB訪問をするタイミングとして、選考が始まる前と選考が始まった後が考えられます。選考が始まった後で何度か企業の人事と話しているという環境があれば、人事にOBを紹介してもらうという手段も一つです。
人事の方が紹介してくれる人であれば、会社の中でも「どの部署のひと」「どんな活躍をしている人」などある程度の希望も叶えてくれるかと思います。
また多くの場合、自分の性格と相性の合いそうな人をマッチングしてくれるケースもあるので、自然と話しやすい環境のなかでOB訪問ができるでしょう。

⑥以上で出会ったOBに紹介してもらう。

ここまでくれば後は、紹介に紹介を生んでもらうだけですね。社会人として働いている方は多くの社会人つながりがあります。そのためOBの方を通じて別のOBを紹介してもらうことができます。
OB訪問の最後に「こんなことにも興味が湧いたんですけど、こんな話を聞けるお知り合いはいませんか」と思い切って訪ねてみましょう。OB訪問を受けてくれる心優しい方ですから、紹介してもらえる可能性もあるかと思います。

以上がOB訪問を行う手段になります。

 

OB訪問のポイント

次はOB訪問をするときの注意点をお伝えします。

①準備をしっかり行う

OB訪問を実施するうえで準備はとても大切です。OB訪問にいって「何を質問しよう?」では話になりませんね。相手にとっても有意義な時間となるように質問をする内容を予め準備しておいてください。
参考までに質問の数量的には最低5つくらいは用意しておきましょう。質問する内容としては自分が気になることを素直に聞けばいいのではと思います。

ただし、企業選びになんの影響も与えないような質問をしても意味がありませんから、自己分析の結果を基に質問を練る方法をお勧めします。
具体的には「自分が就活で一番大切にしたい部分はこの会社で叶えられそうか。」など自分の企業選びの軸となる部分について徹底的にヒアリングすることが有意義なOB訪問にする秘訣です。

②突っ込んで聞く

せっかくのOB訪問です。気になることはここで全てクリアにしましょう。面接の逆質問や説明会中だと聞きにくい質問も中にはあるかと思います。ところがOB訪問は一対一のばなので、そのようなデリケートな質問もどんどんぶつけていきましょう。例えば、お給料に関することや残業に関することなど、気にはなるけど聞きにくいことでも答えてくれる確率は高いです。OBの人もその覚悟はもって訪問を受けてますので後悔ない様にOB訪問を活用してください。

③感謝の気持ちを持つ

これが最も大事な心構えですね。ぜひ感謝の気持ちをもってOB訪問をしてください。OBの方々は仕事の間の時間を使って訪問を受けてくれています。そのことに関して感謝をして訪問するだけで自分を見つめ直すきっかけにもなります。相手が時間を使ってくれてると感じると、中途半端な準備でOB訪問をすることは申し訳がない気持ちになると思います。相手の時間をいただいてると思うと、有意義な時間にしたいと思い、後悔ない様に突っ込んだ質問もできると思います。

そして最後は「こいつにならもう一回あってもいいな。」「俺の知人を紹介してもいいな。」と思ってもらえるような次につながるOB訪問にすることを心がけてください。

その為にもOB訪問中の姿勢と感謝の気持ちは非常に大切です。

以上がOB訪問のポイントです。

最後に

OB訪問というのはより良い就職活動をするための一つの手段でしかありません。そのため、OB訪問について悩んだり迷ったりすることは無駄な時間だと私は思います。この記事を見ている皆さんにはそんな悩みを抱えてほしくないなという思いから、今回の記事を書きました。

大切なことは、最終的に自分がベストだと思える決断をすることです。そのために一回一回のOB訪問をぜひ有効な時間にしていただきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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