企業宛 正しいメールの書き方 テンプレート付きでご紹介

皆さんメールで文章を送る機会がありますか?

近年、SNSの普及に伴いメールでのやり取りをする機会が減っていますよね。
しかし、就活で企業の人事の方と連絡を取る時にLineを使用するわけにはいきません。
必ずメールでやり取りしなければなりません。

その際に、守らなければならないメールの書き方が存在します。
マナー違反でマイナスな印象を与えないようにしっかりとしたメールを書けるようにしましょう。

件名には何を書くの?

学生と違って社会人は日々多くのメールを受け取っています。

そのため、すべてのメールに順番に返信していくのではなく、優先順位を決めて返信していきます。
その際に、件名と差出人を見て、優先順位を決めていきます。
目を通して貰えない状況をつくらないために、件名の書き方を工夫する必要があります。

件名には、メール本文に記した内容(要約情報)を簡潔にまとめ、所属校とあなたの名前を書きましょう。

~例~
インターンシップ参加のお礼(早稲田大学 鈴木太郎)
OB訪問のお礼(慶應義塾大学 山田花子)

基本的には、要件・大学名・氏名の3つを書くだけで十分です。

書き出しに注意!

メール本文の書き出しは、まず誰に宛てたメールなのか書くようにしましょう。

なぜなら、宛先が人事部全体のアドレスであることが多いのですが、その際には、宛名を書かなければ各部署や個人に届かないからです。

~例~
株式会社○○ 人事部 渡辺太郎様

 

この際に、(株)○○と略してはいけません。
また、企業や部署宛てには「御中」を、個人宛てなら「様」を付けましょう。

自己紹介をしよう

宛名を書いた後は、自己紹介を行いましょう。その際、必ず大学名と氏名のセットで書きましょう。
(例)京都大学経済学部の山田次郎と申します。

結びで印象アップ!

「お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。」「お忙しい中恐縮ではございますが」等をつけ、きちんと締めましょう。
意外と結びを書いていない学生が多いので、印象アップにつながります。

終わりは署名で

メール本文の最後には署名を書きましょう。企業の方が緊急で連絡を取りたい時に、署名があると便利です。

(例)
早稲田大学法学部政治学科 3年
鈴木三郎
携帯:090-1234-5678
e-mail:suzuki0218@×××.com

ここまでに解説した内容をふまえた、例文を紹介したいと思います。

(例)
株式会社〇〇 人事部 採用担当 佐藤香様 【宛名】

 

早稲田大学商学部の渡辺雄司と申します。【自己紹介】

 

…………………………………………………(本文)

お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。【結び】

 

早稲田大学法学部政治学科 3年
鈴木三郎
携帯:090-1234-5678
e-mail:suzuki0218@×××.com 【署名】

メールでのやり取りは、相手の顔が見えないため難しいですが、慣れれば誰でもすぐに書けるようになります。
この基本の型をすぐに覚えましょう。

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