ワコール内定者インタビュー 大手メーカーを選んだ理由

~プロフィール~

内定先:株式会社ワコール
見ていた業界:メーカー
ゼミ:労務管理
アルバイト:飲食店
インターン:短期インターン3社、長期インターン1社
受けた企業数:20社ほど

海外インターンでのものづくりの経験

――学生時代はどんなことしてたんですか。

一番印象に残ってるのは、1回生で行ったベトナムでの海外インターンですかね。

 

――なんで行こうと思ったんですか?

一年間大学を過ごして、バイト、サークル、授業だけの生活に飽きて、なんか自分を変えたいなと思って、ネットで面白そうなのを探していたら、ベトナムのインターンを見つけて「あっ、これだ」と思って、その場ですぐ応募しました。

インターンは国内、国外含めていろいろ見つけたんですけど、ベトナムという経済が急成長する新興国で、自分の力を試したいと思って決めました。

 

――どんなことしたんですか?

現地で売られていなかった写真立てを企画し、それを現地で売りました
本当に、最初は全く売れなくて、みんなで試行錯誤してました。

実際に街中を歩いて観光客にアンケートをとったり、売っている店舗に出て接客を行う中でお客さんのニーズを掴もうと必死で行動しました。
商品の製作段階でも、日本人であるということで舐められたりして、高く見積もられたり、頼んだ通りの納期で商品が完成しなかったりと、予定通りに進まなかいことばかりでした。
でも、現地の人と積極的に会話をしたり、何度も工場に行き直接交渉をしたり絶対にあきらめませんでした。

結果的には、納得いく商品ができて、1週間で100個売り上げることができたんです。

この成功体験は、私の中でも本当に大きいです。

商品企画にもともと興味があって、商学部を選んだんですけど、このインターンで実際に自分で商品を企画、販売して、売れたときに本当に嬉しかったんです。
だから、モノづくりのメーカーに入りたいなと思うようになりました。

 

――じゅあ最初からメーカー志望だったんですか?

はい。そうでした。

でも、せっかく人生1度の就活を行うんだから、いろんな企業を見て、色んな人の話も聞いてみたいと思って、たくさんの説明会などに参加しました。

冬くらいから就活を本格的に始めたんですけど、メーカーのインターンには結構落ちちゃって、結果的に、銀行と損保のインターンだけ参加しました。
でも、それもすごいいい経験でした。

いままで金融に対してはあまり良いイメージがなかったんですが、意外なところでメーカーと繋がってたりして、思わぬ発見もたくさんありました。

本選考は、やっぱり、メーカーメインで受けていきました。

 

――どんな業界のメーカーを受けていたんですか?

身の回りに関連している、衣食住のメーカーを受けていました。
衣食住の中でも、色んな人の生活を根本から支えて、社会に広く貢献できる業界を受けていました。
具体的には、素材メーカーや調味料メーカーなどを中心に受けてました。

働いている人たちとの相性も大事

――最終的にワコールを選んだ理由は何ですか?

一番は色んな社員さんと会わせてもらう中で、ダントツで社員さんの人柄が良かったからです。こんな方たちと働けたら幸せだなーと心の底から思えました。

後、面接を一番ありのままの自分で受けることができたので、ここなら、入ってからも安心して働けると思ったのも大きかったです。

 

――就活で大事にしてたことは何ですか?

周りに流されないことことですかね。
就職活動をしていると企業の色んな悪い部分を聞くことがあるかもしれません。

でも、それはあくまで他人の意見であって、自分の目で見て、耳で聞いてみないと分からないと思うんですよ。
だから私は、実際に企業に行ったり、多くの社員さんにお話を伺ったり、自分自身で判断するようにしてました。

就活中はポジティブに

――就活で辛かったこととかありますか?

みんなが内定をもらう中で、自分がお祈りメールをもらった時ですかね。
そんなときは「自分を落とすなんて、残念な企業だなー」と無理やり思うようにしてました。(笑)

 

――就活の時にずっと持っていたものはありますか?

ストッキングの替えは絶対に持ってました。(笑)
女性は分かると思うんですけど、ストッキングって簡単に破れるんですよね。
だから絶対に替えをどこに行くのにも持っていました。

 

――最後に就活生にアドバイスをお願いします。

就活自体を楽しむことです。
やっぱりどんなことでも、楽しんだもん勝ちだと思うんです。
就活も大変なこともたくさんあると思いますけど、失敗したとしても、そこから学べる事もたくさんあると思うし、人生全体でみれば大したことありません。
全力で楽しんでください。

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