周囲と自分を比べるな!集団面接におけて心がけるポイント

選考を進めていくと、集団面接というものがあります。
集団面接とは一対一で行う面接と違い、学生が複数人に対して人事が一人、学生複数人に対して人事が複数など、いわゆる学生が二人以上いる状況で行われる面接のことを指します。

集団面接と聞くと周囲がどうだ、自分の強みがどうだと不要な不安を抱く人が多いですが、
あくまでも面接選考なので、本質的には中身自体に個人面接との差はありません。

集団面接を不安に感じる人の特徴として自分に自信がない人が考えられます。

自信がない人は、自分と他人をどうしても比較しがちです。集団面接では一緒に受けている学生の話を聞く時間があります。その時に、「あの子は話し方が上手い」「あの子はすごいことを経験している」など自他を比較してしまい自信を無くしていってしまいます。

これは個人面接では感じ得ない不安だと考えると、集団というものが招く不安だと考えられます。

そしてこれらの不安や自信の喪失は本来、起こるべきではないものです。では集団面接を自信をもって乗り越えるためにはどのようにすればいいのでしょうか。

 

集団面接を乗り越える方法

①自己分析を徹底的にする。

就活生でよくある不安が「自分はすごいことをした経験がない」というものです。

これは個人面接も同じですが、企業側とするとどんな凄いことをしたかはそれほど重要ではありません。それよりもどのように考えて行動するかを重んじている企業がほとんどです。
まずはその認識を持つようにしましょう。
そう考えると周囲の人が何をしたかは大した不安要素ではなくなるはずです。そんな心配をするよりかは、徹底的に自己分析をし、誰よりも自分の話をできるようにしてください。

その結果いい意味で、周囲の学生よりも一歩抜けた面接ができるでしょう。

②誰よりも明るく

集団面接が実施されるのは選考フローの序盤(1~2次)の面接であることがほとんどです。面接の序盤で、重要となる要素は、ずばり印象です。

集団面接では、人事も複数の学生と一度に接するので印象面で自然と比較してしまうことがあります。当然暗い人よりは明るい人を求める企業は多いわけですから、集団面接で一人明るい子がいると自ずと印象に差はつきます。

ただし、明るさというのは急に出てくるものではありません。普段意識していない人が急に明るく振舞おうとすると不自然になってしまうことは容易に想像できます。日頃からどれだけ意識して明るくいるかが面接という緊張感漂う場でも明るくいる秘訣だと言えます。

 

③発言は常に一番目

集団面接の場になると順番に話を聞いていく必要があります。そのようなときに、人事側からの指名がなく”誰から話すー?”という空気になることがあります。

このような時は一番に手を挙げるようにしましょう。

なぜかというと企業側の意図を考えればわかりますが、積極性を見ていると言えるでしょう。自主性が求められる時に進んで手を挙げて発言できるかは入社してから働くうえでも大切な力となります。その意味で積極性はかなりの評価対象となります。

 

加えて、一番目に発言する。というのは特に自信をなくしやすい人にこそ取り組んでほしいポイントです。

なぜなら他と比べる必要がないからです。一番初めに話すので他と比較できるわけがありません。そのため、自信を失うことなく本来の自分を発揮することが出来るからです。

また集団面接でも個人面接同様に時間が決まっていますので、自分が最後に話す番になってしまうと、前の人が話しすぎることによって自分の話す時間が周囲の人よりも短くなってしまう可能性があります。これは理由なき不公平となりますが受け入れるしかありません。

ところが自分が一番目に話していればこのような事態になることはありません。

このように一番目に発言することは様々なメリットがあります。手を挙げることに恥じらいや緊張があるかもしれませんが、それを乗り越えることで面接通過の確立は少し上がるのではないかと思います。

 

以上が集団面接のポイントした。いかがでしたでしょうか。

不安に感じていた要素も自分の準備や、気持ち次第で個人面接とさほど変わらないことが分かりましたでしょうか。
とはいえ、そもそも個人面接が苦手な人もいるでしょう。そのような方には個人面接に関連する内容を書いた記事も載せてますのでそちらをご覧ください。

最後になりますが選考とはありのままの自分を最大限に表現する場です。周囲の環境によって左右される自分ではなく、周囲に影響を受けないくらいの自信をつけて積極的な自分で集団面接に挑んでほしいと思います。

 

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