志望動機を作ってる!?志望動機はビジョンから生まれるもの

面接やESなど様々な部分で問われることが多い質問は”志望動機”である。今回の記事を通じてなぜ志望動機が必要なのかと、志望動機とはあなたのビジョンであることを認識していただければと思う。

企業側の意図を理解しよう

志望動機とは、その名の通りあなたが企業の選考を受けるその理由となるものであるが、どうして企業がこの志望動機を聞きたがるのかを考えたことがあるだろうか。
意外とそこまで志望動機を深く考えている学生は少ない。

志望動機とは、企業側が「この人本当にうちの会社で活躍していけるかな。」「本当にうちの会社で幸せになるのかな」という確信を得るための質問だと言えます。また「うちの会社に長く勤めてくれるかな」という確認の場でもあります。

このように志望動機をヒアリングすることで企業側と学生側の相性を確かめる要素であるのが志望動機だと言えるでしょう。

ではどのような状態にあるのが相性がマッチしている状態と言えるでしょうか。
それは、企業側のビジョンと学生のビジョンが同じ方向性を向いていることです。

そのため最低限自己分析を通じて自分のビジョンがどういう姿なのかを認識しておく必要がありますね。そしてここからはそのビジョンが明確であることを前提として志望動機のまとめ方をお伝えしていきます。

 

ビジョンを示すとは。

例として、大手の食品メーカーにエントリーしたとしましょう。
志望動機の一つ目として、”大手ゆえに制度が整っているから”。
二つ目に”食品は多くの人に影響を与えられるから”。

この二つの志望動機は食品メーカーを受ける学生にありがちな志望動機で、一見もっともらしいことに聞こえる。そう、この志望動機は間違ったことを言っていないのだ。

間違ってはいないが志望動機として完全とは言い難い。

それはなぜかというと自分のビジョンが明確に説明されていないからだ。つまり志望動機とは自分のビジョンを明確にし、そのために御社に入社する必要があるということを論理的に述べられるかが勝負である。

制度が整っている必要がどうしてあるのか、多くの人に影響を与えることが自分にとって何のメリットがあるのか。
このように自分のビジョンに対して明確に関係するように説明しなくてはならない。

 

合否は相性が左右する

自分のビジョンさえ明確になれば後は企業との相性で選考の合否は決まってくる。自分のビジョンを明確にしたうえで不合格通知をもらう結果になれば、それは会社のビジョンと一致しなかったということだろう。しかし、会社のビジョンとはめる音が出来れば少なくとも選考パス確立はぐっと上がるだろう。

0
share this on