解禁直前!合同説明会は参加するだけじゃ意味がない。事前にすべき3つの準備

いよいよ二月も末になり、就職活動解禁に向けて動き出している時期ではないでしょうか。
その就職活動の第一歩となるのが大手企業が開催する合同説明会ですね。
皆さんの中にも合同説明会に参加する予定をしている方も多数いらっしゃると思います。

そんな合同説明会ですがただとりあえず行ってみればいいと思ってはいませんか?
ところが合同説明会は多くの企業が出展しており、溢れんばかりの学生が参加をします。そのため何が何かわからないままに一日が過ぎてしまうことがあります。「何しに行ったんだろう」という結末に終わってしまいます。

私としてはせっかくの大切な時間を割いて参加するわけですから、より有意義な時間にして欲しいなと思います。
そこで今回は開催直前合同説明会を意味あるものにするために必要な3つの準備をお伝えします。

合同説明会事前準備

まず大前提として合同説明会に参加する目的を明確にする必要があります。ではその中でどのような観点で目的を明確化する必要があるのかを3つご紹介します。

①行きたい企業をリストアップ

合同説明会に参加する企業は年々増加しており、リクナビの調べによりますと10年前に比べて約2倍近くに上ります。また学生側の参加も非常に多く、入場規制がかかるなんてことはザラに発生します。

つまりそのくらい会場は混雑します。予め自分の行きたい企業をリストアップしておく必要があります。
「ただ何となく参加してみただけ」という人の中には疲れて途中で帰ってしまったなんて人も少なくありません。非常にもったいないですね。

事前に話を聞きたい企業をリストアップしておくと、スムーズに企業のブースを見て回ることが出来ますし、有益な情報をキャッチできる確率が高まります。

②比較材料を明確に

合同説明会では多くの企業が参加します。そのため同業種同業界でも比較検討がしやすい環境になります。例えば、社員の表情はB社と比べてどうだろう。将来性はどちらの方が高いのだろう。など企業同士を比較することが出来ます。

この時に大切なことは、自分にとって譲れないポイントは何なのかということです。

合同説明会というのは企業にとってもアピールの場になるので、自社の強みやメリットとなるような話しかしないことが一般的です。そのため、何となく聞いているだけでは、どこも良い企業に聞こえてきたり、素敵に感じたりしてきます。

しかしながら、それはあくまで会社の強みであって、本当に自分自身がその要素を求めているかとは別です。それよりも自分が確実に知りたい要素を比較する必要があります。

そうすると最初は良い会社だなと感じた企業でも、自分の譲れないポイントを外している事だってあります。

例えば、海外に行けますと言っていても、よく話を聞けば最初10年は日本勤務が決まっているなどです。

上記二つのポイントを意識するためには、自己分析を徹底して行っておく必要があります。自己分析の詳しいやり方については下記リンクをご覧ください。
●就活における準備の大切さ。第一歩は自己分析から

自己分析を行ったうえで志望業界や軸を明確にしておくことをお勧めします。

③有意義にするという気持ち

こちらは少しメンタルの話になります。
先ほども述べたように合同説明会は非常に混雑します。そのため聞きたい企業をリストアップしていても、ブースが満員で話が聞けないこともあるでしょう。

残念な気分になるかもしれませんね。しかしそんな時こそ新しい情報を取り入れるチャンスです。ほかの企業が興味がないからと適当に聞くのではなく、他業界の情報をキャッチして視野を広げたり、志望業界の魅力に気付くチャンスになります。
もしくは外に出て気分をリフレッシュさせる時間に当ててもいいかもしれませんね。

とにかく志望企業に行けなかったときにも時間を有意義にするという意識が大切です。

最後に…

以上3つが合同説明会に行くにあたっての事前準備でした。いかがでしたでしょうか。

ポイント

①行きたい企業をリストアップ
②比較材料を明確に
③有意義にするという気持ち

これらすべてを通じて合同説明会に行く目的を明確にしてほしいなと思います。
ただ何となく行く人と、目行動する人では、当日の充実感はもちろん就活に活きる情報をキャッチする確率も大きく変わります。

そして目的を明確にするということは合同説明会だけではありません。個別説明会やインターンシップも同様です。
●インターンシップの活用法 行くだけでは意味がない。インターンシップの効果を最大化するために
ひいては日常生活も同様ですね。

今回は合同説明会にいくにあたり事前準備をお伝えしました。
本記事を機に合同説明会に参加される方が少しでも目的を持って有意義な時間としていただけたら幸いです。

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