業界は絞るのが正しいと思っている方へ。志望動機は勝手に絞れます。

best-visionではメディアという形を通じて、幅広い選択肢を就活生の皆さんに提供することを目指しています。今回の記事でも、皆さんの就職活動の支えになるような内容を書きますので、ぜひ参考までにご覧ください。

就職活動が解禁されたことにより、業界を絞っている方も多いのではないかと思います。実際に、私の周りにも「まだ業界が絞れていないんです」「そろそろ絞った方がいいですよね」という学生が多数います。

確かに、今の段階で業界が絞れていないことに対する不安や、ESを何十社も提出することに対するモチベーションを保つことは難しいでしょう。とはいえ業界を絞る理由がないというのが本音ではないでしょうか。

このような方に伝えたいことは、業界は絞るものではないということです。

業界は志望動機の一つ

業界の選択は志望動機や就活の軸の一つでしかありません。志望動機では将来の夢や目標があるからこそ、この企業に入りたいとなるわけですね。業界を選択する際も、「〇〇な理由から、私はこの業界で働きたい」と考える事が自然です。

つまり、業界は勝手に絞られていくものなのです。業界を絞った方がいいと考えるうちは絞ると痛い目を見るかもしれませんね。

様々な観点から軸を考えよう

とはいえ業界を絞らないということは、それだけ選択肢が増えてしまうわけです。
これでは就職活動がうまく行かないことも確かです。そんなときに自己分析の結果を基に自分が本当に大切にしたいものを掘り下げてみましょう。
例えば従業員規模、社風、福利厚生、職種。なんでもいいです。自分が求めているものこそが軸となりうる重要な要素です。

就活は無理をして行うものではない

先ほども述べましたが、自分が求めているものがあるからこそ、就職活動は行っていると思ってください。皆さんが将来描いているものに近づくために就職活動は存在します。「大きな家に住みたいから、金融業界でお金を稼ごう」「将来は社長になりたいからコンサルティング会社で経営のノウハウを盗もう」このように皆さんの将来に近づくための決断です。そう考えると志望業界は自然発生的に生まれるものだということが分かっていただけたと思います。

決して無理をして絞るものではありません。

最後に

業界を絞れないことは決して悪いことではありません。そして焦ることでもありません。業界が絞られていないということはそれだけ、可能性が広いということです。自分が求めている軸がきっとあるはずです。自己分析を通じて是非見つけてもらえればと思います。

またどうしても見つからない場合は”就職をしない”という選択も一つです。これも立派な選択です。周囲がするからするのではなく、皆さんの理想に近づくために就職活動の時間を使っていただければと思います。

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